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夜の授乳について

おはようございます。

今日はすごい雨と風ですね。

雨の日、小学生を見ていると、女の子は傘と長靴にレインコートの子が多いのですが、

男の子は傘のみが断然多いです。私の息子も例外ではなく、そういう雨グッズが

好きではないようです。

レインコート&長靴が幼稚園までと知っていたら、もっと写真を

撮っておいたのにと思ってしまいます((笑)

 

今日は夜中の授乳で虫歯になってしまったママからお電話を頂きました。

夜間授乳、私も息子二人にしていました。

添い乳は赤ちゃんが泣いた時、眠くて起きてあやせない

私にとって、なくてはならないものでした。

なので、続けたい、でも虫歯は困る!!というママの葛藤が

本当によくわかります。

1歳を過ぎれば離乳食も当然始まっていますので、夜間授乳だけが

原因かと言われるとそうではないとは思いますが、

母乳にも糖が含まれていますので、虫歯と関係はないとは言えません。

特に上の前歯は、唾液の流れが少ないことから、虫歯になりやすい歯です。

 

大人でも虫歯になりやすい人、なりにくい人がいるように、赤ちゃんも

同じ事をしていても虫歯にならない赤ちゃんもいます。

なので、少し気を付けながら、それでも虫歯になってしまったときは

月齢が1歳をすぎていたら卒乳を考えてもいいかもしれません。

そんなときはぜひご連絡下さい★

 

卒乳したときにおっぱいがパンパンに張る方もいれば、そうでもない方もいます。

どちらにせよ最初の卒乳ケアで驚くほどすっきりとふわふわのおっぱいに戻ります!!

ぜひ、頑張ったおっぱいの最後には卒乳ケアをしてほしいなと思います。